2018年6月20日号

6月から開始した「Kashiwa Daily News」

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柏を中心とした“千葉北西部エリア”の最新情報を配信する「Kashiwa Daily News」がスタートします!

 

激闘を制し、日本代表がW杯初戦を勝利!

2018年6月19日、日本時間21時にキックオフをした日本代表vsコロンビア代表。

ロシアワールドカップでHグループの初戦となった試合は、前半早々の3分にコロンビアの選手が一発退場。獲得したPKを香川選手が決め、日本が先制します。

しかし、前半39分にコロンビアのゴールが生まれます。エリア手間右で得たフリーキックをキンテーロがグラウンダーで放つ。壁の下を抜けたシュートは川島の手中に収まるも、ゴール・ライン・テクノロジー(GLT)の判定にてラインを割っていたとの結果となってしまいます。

前半を1対1で終えた日本は、73分に左コーナーキックを獲得。途中出場の本田圭佑が上げたクロスを大迫がヘディングでゴール右に叩き込み、待望の勝ち越し点を記録。

試合はそのまま終了し、2対1で日本が勝利。絶対に負けられない戦いを制し、グループリーグ突破に向けて好発進となりました。

 

柏出身の酒井宏樹選手がワールドカップで初出場!

コロンビア戦のスタメンには、柏出身の酒井宏樹選手が名を連ねました。

酒井選手は、小学3年生の時に、地元クラブである柏マイティーFCに入団し、当時はフォワードを務めていました。

その後、柏レイソルの下部組織で練習生としてプレーするようになり、2003年の中学入学と同時に、柏レイソルU-15へと加入。

「柏市立富勢西小学校→柏市立富勢中学校→千葉県立柏中央高等学校」という柏の中高に通いながら、その後も柏レイソルの将来の星として順調に成長します。

2008年に柏レイソルの2種登録選手として、現役高校生ながらにプロの試合にも出場できるように。高校は途中で通信制へと転学をしましたが、そのまま晴れてプロの世界へと足を踏み入れました。

 

柏レイソルで活躍し、欧州でもチームの柱に、そしてW杯へ

2011年に柏レイソル不動の右サイドバックとして、Jリーグ優勝を経験。

ベストイレブン、Jリーグベストヤングプレーヤー賞を同時受賞し、同年のFIFAクラブワールドカップでも全4試合に出場。FIFA公式サイト上で「柏の誇るヤングスター」と紹介されるほどの活躍を見せます。

その後2012年にロンドン五輪に出場し、大会でベスト4まで進出。

同年から活躍の舞台を欧州に移し、ドイツのハノーファーで活躍。

その後フランスのマルセイユへ移籍し、2017-2018年シーズンでは、UEFAヨーロッパリーグの準優勝に大きく貢献しました。

そして、今回のロシアワールドカップでも初戦に出場。途中惜しいシュートを放つなど見せ場も作り、4年前のワールカップで完敗を喫した相手にリベンジとなる勝利。

前回大会ではメンバーに選出されていたものの、本大会での出場機会はなかった酒井自身にとっても、自身の存在意義を示す舞台となりました。

「柏から世界へ」というレイソルのスローガン通り、まさしくワールドカップに出場した酒井選手の活躍に、今後も目が離せません。

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