秋の風物詩・学園祭の季節が迫ってまいりました。

そして学園祭で華となるイベントといえば、ミスコンやミスターコンが代表的でしょう。

各大学ごとに候補者が手を挙げ、来たる投票日に備えて日々SNSなどでの発信を行なっています。

そんな2017年のミス&ミスターコンで、今年は柏から多数の候補者がエントリーしているのをご存知でしょうか?

今回は各立候補者のプロフィールを大学別にまとめてみましたので、是非ともご覧ください!

東京大学:田中智大くん(ミスター東大 No.2)

学部学科:教養学部 理科I類
学年:2年生
出身高校:千葉県立東葛飾高等学校
Twitter:@mr_todai_2

今年の柏出身者で一番知名度がある人といえば、東京大学の田中智大くんになるでしょう。

ミスターコンテストへの立候補後にTwitterアカウントを開設するも、その過激なツイートから1日で凍結。

しかし、そのワイルドさから多数の支持を得て、現在ではフォロワー数が1万人を超えるほどの人気を集めています。

上智大学:川上紗希さん(ミスソフィアNo.3)

学部学科:文学部 国文学科
学年:3年生
出身高校:千葉県立東葛飾高等学校
Twitter:@misssophia2017
Instagram:@miss_sophia_no3

上智大学3年生の川上さんも、田中くんに続き柏市の東葛飾高校出身者です。

上智大学の「ミスソフィアコンテスト」といえば都内の大学でも指折りの人気度を誇っています。

また、目鼻立ちの整った川上さんを推す声も多く、Twitterのフォロワー数でもトップの子に続いて2番目の多さとなっています。(10月9日現在)

上智大学:山﨑寧紀くん(ミスターソフィアNo.2)

学部学科:経済学部 経済学科
学年:3年生
出身高校:千葉県立東葛飾高等学校
Twitter:@17Mr_Sophia_02

ミスコンにエントリーしていた川上さんに続き、上智大学から2人目の柏出身者の紹介です。

海外ドラマや洋画が好きだそうで、最近はウォーキング・デッドにハマっているとのこと。

「美しすぎる男子大学生」というキャッチコピーが似合う彼に、今後も目が離せません。

学習院大学:高木祐希さん(ミス学習院No.4)

学部学科:経済学部 経営学科
学年:3年生
出身高校:千葉県立柏南高等学校
Twitter:@Yuki_17no4
Instagram:@yuki_17no4

続いては柏南出身のミスコン出場者・高木さんの紹介です。

バスケットボールサークルのマネージャーを務めており、オトナな雰囲気を持っているのが特徴です。

制服を着る際には柏南高校のセーラー服を身にまとうことも多く、今後の貴重な制服姿には目が離せません。

東洋大学:金子航くん(ミスター東洋No.2)

学部学科:社会学部 社会福祉学科
学年:2年生
出身高校:千葉県立柏南高等学校
Twitter:@toyomr2017_02

柏南高校からは、高木さんに続いて東洋大学の金子くんもミスターコンテストにエントリーしています。

高校時代の写真も多数載せているため、柏南高校時代の体育祭や文化祭、卒業式の様子も見ることができます。

東京工業大学:網野ひかりさん(ミス東工大No.3)

学部学科:6類
学年:1年生
出身高校:千葉県立東葛飾高等学校
Twitter:@ms_Ttech_3

日本の理系最高峰の大学と言われている東京工業大学からも、柏出身者がエントリーしています。

10月8日に行われたミス東工大コンテスト表彰式では惜しくもグランプリは逃しましたが、「DHC賞」を受賞しています。

立教大学:河村一誠くん(ミスター立教No.1)

学部学科:経済学部 会計ファイナンス学科
学年:3年生
出身高校:千葉県立東葛飾高等学校
Twitter:@mr1rikkyo2017

最後に紹介するのは、東葛飾高校出身の河村くんです。

甘いマスクが特徴的ですが、バレーボール部だったこともあり体格がガッチリしているというギャップも。

また、ミスターソフィアにエントリーをした山﨑くんとはプライベートで一緒に遊ぶ関係だそうで、よく2人で写っている写真もアップしています。

番外編:福田成美さん(ミス青山2016)

2017年は柏出身者が多数エントリーしている年度となりましたが、昨年ミス青山学院大学グランプリを受賞した福田さんも東葛飾高校出身だったことをご存知でしょうか?

現在は芸能事務所・セント・フォースに所属し、2017年1月からテレビ朝日系列の情報番組「グッド!モーニング」にレギュラーで出演しています。

2017年の大学ミス&ミスターコンテストのまとめはいかがでしたでしょうか?

エントリーしている方々は学園祭当日までSNSで発信し続けているため、まだまだ高校時代の秘蔵ショットが見られるかもしれません。

11月以降にグランプリが発表される大学もありますので、今後の情報をチェックするためにも、エントリーしている方々のSNSアカウントをチェックしてみてはいかがでしょうか?